2008年4月22日火曜日

P3L現在の姿


蚕ノ社にて撮影。
この奥には三本足鳥居がある。

特徴的なPハンドルだけどポジションは上を持つことがほとんどで、下側や横側を持つことはあまり無い。
下側にはブレーキレバーが無いため、サイクリングロードなどの見晴らしの良い道や上り坂なんかに使いどころが限られるのだ。
とっさにブレーキをかけることができないので、街中では使いにくいだろう。
横側は持ち続けて走行するにはハンドルが立ちすぎていて手首が痛くなる。
私の使いどころは停止状態から発進する時など。
これは力が入れやすくて楽だと思う。
そんな感じなので、普段はハンドル上側の角に手を添えて運転している事が多い。

Sタイプハンドル+バーエンドの方が良かったかも?と思うこともしばしば。
バーエンドがあると手首を縦にしてハンドルを持つことができるのが大きい。
まあ、変えようと思ったらいつでも変えられるんだけど。

他のPハンドルをお持ちの方はどう思われているのかな?

4 件のコメント:

コオ さんのコメント...

Sタイプハンドルは確かにバーエンドが欲しくなりますね。
実は一回装着しましたが、もひとつシックリこないんですよ。
今はブレーキレバーを含め違うアプローチを試行中です。

otake さんのコメント...

しっくりこないのですか。
これは意外でした。
実際に乗って試してみないとわからないものですね。
いろんな方のブロンプトンを乗り比べてみたいなあ。

Xinyi Folders さんのコメント...

僕はPハンドル以外に考えられない。
ステムのデザインも気に入ってるし、ご承知の様に下にブレーキも付けてるので、長距離の移動もポジションが変えられて楽ですよ。
上を持つ時はバーエンドを持つ様に持てますよ。そして、普通に上を持つのと、下側と3パターンを状況に応じて変えてます。

otake さんのコメント...

Xinyiさん、こんばんは。
ほうほうなるほど。
そういえばXinyiさんのブロンプトンはブレーキレバー4本仕様でした。
となると普通に下も使えますよね。
機会があれば乗らせてください。