2009年8月6日木曜日

スコットランドヤード

1983年にドイツ年間ゲーム大賞を獲ったスコットランドヤードというボードゲームがある。
ロンドン市内を逃げる(プレイヤー一人が扮する)怪盗Xを残りのプレーヤーが協力し合い、追い詰め捕まえるというゲーム。
そういやゲームボードはロンドン市内の地図なので、Googleマップと比較しつつ探してみると、ちゃんとBROMPTONがありました。

透明なコマのある137番の通りがBrompton Roadで147番付近にBrompton Oratoryが。この近所にリッチーさんが住んでいたわけね。

6 件のコメント:

ta-phen さんのコメント...

こういうボードゲームやカードゲーム大好きです。

ブロンプトン通りなんてあるんですね。

現地にも行ってみたいですね。

otake さんのコメント...

記事を書いてるときに、ストリートビューで行った雰囲気を味わっていました(^^;
ブロンプトンに乗っている人も写っているしれませんね。

死せる詩人 さんのコメント...

スコットランドヤードはいいゲームですよね。2、3回しかプレイしたことがないのですが、それでも非常にバランスよく作られているのがわかりました。

otake さんのコメント...

Mr.Xのドキドキ感はちょっと他では味わえませんね。
死せる詩人さんはTRPGをおやりなので、こっちの方面にも詳しそうな印象を持っています。

今どん さんのコメント...

はじめまして!
今どんと申します☆

いつも楽しく拝見させて頂いております^^
最近Bromptonユーザーの仲間入りした新人です(笑)

スコットランドヤードに大学時代にはまったのですが、Brompton通りは知りませんでした^^;

一度は行ってみたいです☆

otake さんのコメント...

今どんさん、こんばんは。

>いつも楽しく拝見
それはそれは、どうもありがとうございます。
スコットランドヤードの他にもドイツのボードゲームはおもしろいのがたくさんありますよ。
僕はロンドンよりエッセンに行きたいくらいです(^^;



それにしても、案外この自転車の名前の由来は知られてない感じなのかなー?