2007年9月11日火曜日

フロントキャリアシステム

私のブロンプトンにはフロントキャリアブロックを取り付け、Sバッグを装着できるようになっている。
これはフロントキャリアシステムと言い、ブロンプトンの特徴のひとつだ。

CYCLETECH-IKDさんが詳しい。
BROMPTON : Front-carrier system

このフロントキャリアシステム、すこぶる使い勝手が良い。
ちょっと距離を走るときなどは、水筒やカメラ、タオル、雨具、空気入れなどを入れ持って行く。

別に他のバッグでもいいじゃない、とお思いの方もいらっしゃるだろう。
他のバッグと比べてどう優れているか、私がSバッグを使用して思ったことを書いてみようと思う。

良い点


  • フレームに直接取り付ける為、ハンドルが重くならない。身軽。
    他のバッグだと大概ハンドルに取り付けることになり、ハンドルが重くなるのでふらつきやすくなる。
    リュックサックだと自分に重さがかかってくる。
    荷物は自転車に持って貰う方が楽だ。

  • バッグの後ろ側に、ちょうど水筒をいれるのに適したポケットがあるので、ボトルケージ不要。
    余分なものを取り付ける必要が無い。
    ボトルケージは取り付け場所によっては折り畳みにも干渉する可能性有り。

  • 簡単に取り付け、取り外しができる。
    ワンタッチで着脱。(これは他のバッグでもそうですね)

  • 折り畳んだ状態でも取り付けができ、その状態でイージーカバーも被せる事ができる。
    折りたたみ時に全く干渉しないので、バッグを付けたまま輪行できる。
    但し通常より場所を取ってしまうので、空いている車内もしくはホームじゃないと使いにくいかも。


悪い点

  • 高価。
    なにしろ値段が高い。
    フロントキャリアブロックとSバッグを揃えると2万円以上。

  • 重い。
    Sバッグに関しては、バッグ自体に取り付けのためのキャリアが入っているため、取り外して持ち歩く時は重たい。


とまあ、こんなところである。

さて、良い点の3番目、ワンタッチで着脱について。
実は微妙に使い勝手の悪い部分もあった。
取り付けるときは差し込むだけでカチッとはまってくれるのだが、取り外す時はブロック下部のレバーを車両側に押さえながらバッグを抜き取らなくてはいけない。
バッグが取り付けられている状態では、このレバーの位置が上からだと見えないので、今まで手探り状態だった(屈んだら良いだけの話なんだけど)。

先日、ブロンプトン・バイシクル - Wikipediaの画像を拡大して見たところ、フロントキャリアブロックのレバーに紐が通してあるのを発見し、なるほど!と思った。
こうすれば紐を引っ張るだけでバッグが取り外せる。
ご丁寧にレバーには穴が開いているので、最初からこういう使い方を想定しているのだろう。

早速、マネをすることに。

適当な紐を用意。
これは紐付きのボールペンから拝借。

取り付けた状態。
これで使い勝手がかなり良くなった。

と言う訳で、フロントキャリアシステムはブロンプトン乗りにとてもおすすめなのだ。

10/8追記
紐にプラスチックの部品を付けた画像がある。
これは結び目を隠す為とツマミになるかと思って取り付けたが、あまり意味をなさないので後日取り外した(^^;
むしろ邪魔なので、紐だけの方が良いと思う。

4 件のコメント:

ShigeKazu さんのコメント...

お久しぶりです。
このフロントバッグ、僕もずっと前から欲しいんですが、ほんと高いですよね。
取り外しレバーに紐を通すのは参考になりました。また買った暁には是非利用させていただきます。また色々情報お願いしま~す。

otake さんのコメント...

どうも、お久しぶりです。
フロントバッグは超オススメですよー。
BROMPTONをお持ちでこれを付けていないのは実に勿体無いと、私は思っています。
ということで是非是非。

たかしょう さんのコメント...

はじめまして、たかしょうです。
紐がアイデアだったので、私のブログにリンクを付けました。
リンク付加であればコメントしてください。

otake さんのコメント...

コメントありがとうございます。
紐はwikipediaの編集をされた方に感謝ですね。
リンクはご自由にどうぞ。
私も好き勝手にしております(^^;)