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2012年1月21日土曜日

ボトムブラケット交換 その2


ボトムブラケット交換をしたのが2009年の4月。この時に交換したBBはTANGEのLN7922なんですが、実はその前にkiaさんのブログ、サイクルメモこちらの記事を読んで、HattaのR9400を購入していました。
当時クランク自体の交換は考えておらず、R9400に純正の50Tチェーンリング付きクランクを取り付けて見るもBBの軸長が短いため車体と干渉し結局お蔵入り、改めてTANGEのBBを取り付けたという経緯があります。

今回クランクや工具を購入し、再度取り付けに挑戦してみました。
R9400はカップアンドコーンという種類のBBで、右ワンを回すための開口幅が36mmあるスパナやモンキーレンチ、左ワンを回すためのピンスパナ(カニ目レンチ)、ワンを固定するロックリングを回すためのフックスパナ(フックレンチ)が必要です。
一般的なモンキーレンチは開口幅が30mmまで、というのが多く新たに購入したりする場合はその点に注意しなければなりません。ちなみにTANGEのBBを取り付ける際に使用したTL-UN74-Sも32mmの開口幅が必要となります。

私の場合36mmまで開くモンキーは持っていたのですが、ピンスパナ、フックスパナは新たに用意しなければなりませんでした。
自転車用の工具といえばホーザンやパークツールが有名。サイトを眺めてみると下記の工具が使えそうです。
http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/bb_pedal/C-203.htm

http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/bb_pedal/C-205.htm
HOZAN ホーザン S形ヘッドまわし C-205 No.3024

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価格:1,470円(税込、送料別)


http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/bb_pedal/C-358.htm
HOZAN ホーザン 右ハンバーワンまわし C-358

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価格:6,800円(税込、送料別)


http://www.hozan.co.jp/parktool/catalog/SPA1_2.html
Parktool パークツール ピンスパナ SPA-1C/2C/3C

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価格:1,100円(税込、送料別)


http://www.hozan.co.jp/parktool/catalog/SPA6C.html

http://www.hozan.co.jp/parktool/catalog/HCW4_5_11.html
Parktool パークツール スパナ HCW-5 No.3202

Parktool パークツール スパナ HCW-5 No.3202
価格:1,950円(税込、送料別)


ホーザンの方がモノが良さそうですが、パークツールのHCW-4は右ワンを回すモンキーの代わりにもなり、ピンスパナも付いているという一粒で二度おいしい工具。HCW-5も通常のフックスパナと違い、ツメが3つも付いていて確実にロックしてくれそうです。

という訳で購入する工具はHCW-4とHCW-5に決定。
昨年末の事だったのですが、ちょうどChainReactionCycles.comで送料無料セールをやっており、国内よりも少し安く購入できました。

クランクはFSAのが合うとのことだったので、ヤフオクで見つけた物を落札。ダブル用のクランクですが、チェーンリングはアウター側に取り付けるだけなのでウエムラサイクルパーツでシングル用の5ピンを購入しました。

R9400に換装後、クランクを取り付けたところピッタリ!折りたたみにも全く支障がないです。もちろん回転も滑らかで良い感じですよ!

チェーンリングはとりあえずクランク購入時に付いてきた44Tに。

ハッタ R9400 競輪用B.B.パーツ

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価格:7,250円(税込、送料別)

2009年6月15日月曜日

リアハブに問題発見

翌日にA2Cさん主導の八尾史跡ツアーを控え、ずいぶん前から気になっていた後輪周辺の異音の原因をさぐるべく、リアハブをバラしてみました。

ウチのブロンプトンはスターミーアーチャー製3速ハブなので、こちらのブログ記事を参考に分解しました。

BROMPTON(ブロンプトン)の後輪(内装ギア)グリスアップ
http://blogs.yahoo.co.jp/bakkikki/32714355.html

※注 分解は信頼できるお店でやってもらうのが無難です。

スプロケットの付いてない方のナットがとても固く閉まっていて外せないので、スプロケット側から外しました。

玉押しのナットを取り出し、洗浄…
(;゚ Д゚) …?!

ずいぶんと片減りしています。
そうか、異音はこれが原因だったか…?
ベアリングやハブの中にあった部品も洗浄すると、たくさん鉄粉がでてきました。
バラしたのは初めてだったしナットも固く閉まっていたので、組み付けの状態からある程度玉押しの遊びがあって、このような状態になってしまったのではないかと想像しました。

さて明日のツアーはどうするか。
やっぱり参加はしたいし、どのみち修理はしないといけない。問題は玉押しの部品だけの交換ができるかどうかです。

ここでとりあえずビチテルミニの宮崎さんに電話しました(^^;
できるとの返答がありましたので、とりあえず外した部品にたっぷりグリスをつけて再組み込みします。

そして14日、お店の開店と同時に直してもらって昼過ぎにみなさんと合流しました。
※時間がなかったため完全に問題が解決したわけではないので、後日同じハブと交換するか5速化もしくはBWRにするなりしなければなりません。さて…

宮崎さんには、つけすぎたグリスのせいで回転が渋くなっているのをついでに直してもらったりと、お忙しい中すばらしい対応をしていただき感謝しています。
普通のお店はもちろんのこと小径専門を謳っているお店でも、なかなか今回のような対応はできないのではないでしょうか。

まさにこんな感想。

2009年5月4日月曜日

ペダル交換

BBを交換した理由の一つ"クランク1回転ごとの不快な感触"が直らないので、今度はペダルを疑ってみた。とりあえずSTRIDAで使用している三ヶ島(MKS)のFD-6を取り外し、付け替えて様子をみることにした。

まず左側のペダルを外すため、24mmのソケットをホームセンターで購入。

そしてペダルを取り外し。逆ねじなので時計回りでゆるむ。
ペダルにはシールドベアリングが付いていたが、回転がめちゃくちゃしぶい。
ベアリングだけ交換したいが、埋め込まれてるみたいで取り外せそうにない。

ちなみにベアリングの型番は6203DUでポーランド製。
クランクはフランス製だしBBはドイツ製。この自転車、ほんと日本製の部品使ってないな…。

その後FD-6を取り付け。このペダルは着脱にペダルレンチを使わず、六角レンチで取り付けるタイプ。純正と違ってペダルの回転はとてもスムーズだ。



※カチカチ鳴ってるのは、折りたたみ部分のガタによるもの。

乗って大丈夫なことを確認。
結論:原因は純正の折りたたみペダルだった(^_^; 思いっきり誤診でしたな。


ただ、このままでは先日加工したペダルストッパーの立場が無いし、折りたたみ時の出っ張りも気になるので純正ペダルを入手したいところである。


折りたたみペダルMKS PEDAL FD-6

2009年4月30日木曜日

ボトムブラケット交換

走行中、クランク1回転ごとに不快な感触があって気になっていたので、ボトムブラケット(以下BB)が怪しいと思い、自分で交換に踏み切った。

専門の工具も必要だし、今までしたことが無かったが、実際にやってみると意外と簡単だった。

まず専門工具を購入。

左から、
シマノ コッタレスクランク抜き TL-FC10
シマノ ボトムブラケット取付工具 TL-UN74-S
パークツール ボトムブラケットツール BBT-4
あとは汎用の工具で大丈夫。

勢いに任せて、こんなものも購入したり…

まず、クランクに付いているキャップを外し、中のボルトを14mmボックスレンチで取り外す。
無い場合、コッタレスクランク抜きの反対側を使ってモンキーやスパナで取り外すこともできる。


ボルトを取り外したところ。

クランクのねじを切ってある部分に、コッタレスクランク抜きをねじ込んでいき、モンキーで締め込んでいくと、クランクが外れる。


取り外した左クランク。こいつはついでに別の加工をする。

パークツール ボトムブラケットツールを使用し、BBを取り外す。
画像は右側なので、逆ねじになる。回す方向に注意が必要。

取り外されたBB。シールドベアリングのカートリッジタイプで、殻は樹脂製。

今回交換するBBは、TANGEのLN7922で軸長118mmのもの。殻はアルミ製。

ボトムブラケット取付コウグを使い、取り付ける。
ねじ部には固着防止のため、グリスやスレッドコンパウンドを塗布しておくと良いみたい。

あとは取り外したときと逆の手順で取り付けていけば完成。

交換後に早速乗ってみたが、剛性が上がったことをすぐに感じることができた。漕ぐのもなんだか軽い感じ。
これは価格満足度が高くおすすめ。

参考にしたサイト
自転車整備に用いられる工具 【TAKAよろず研究所】
http://taka-laboratory.hp.infoseek.co.jp/20080330-Bicycle-Tool/Bicycle-Tool.html
特売自転車のボトムブラケット整備 【TAKAよろず研究所】
http://taka-laboratory.hp.infoseek.co.jp/20070524-BB-Bicycle/BB-Bicycle.html

SHIMANO シマノ コッタレスクランク抜き TL-FC10 No.3613
クランクを取り外すのに必要。

SHIMANO シマノ ボトムブラケット取付コウグ TL-UN74-S No.3615
TANGEのBBを取り付けるのに必要。

Parktool パークツール ボトムブラケットツール BBT-4
BROMPTON標準装備のBBを取り外すのに必要。

TANGE【タンゲ】【LN7922】中空 アクスル 採用 アルミ ボトムブラケット 【BBU009】
交換したBB。

2009年4月26日日曜日

フロントハブのグリスアップ

フロントハブのグリスアップをしてみた。
デュラエースグリスを使用するのが一般的みたいだけど、一部で酷評されているため、GRPからの流れでチキソグリースを使用してみた。ちょう度は2なので、デュラエースグリスと固さはそんなに変わらないか?

15mmのスパナを使ってフォークからホイールを取り外し分解開始。
13mmのハブスパナが必要だが持っていないため、ダイソーで各種サイズ兼用の薄型スパナを買って使用した。

取り外したところ。ゴムみたいな部品でキャップされてる。

マイナスドライバーを入れて、キャップを外した。

キャップを外したところ。グリスはちゃんと残っていた。これが適量なのかどうなのかはわからない。

取り外して掃除する。
リテーナー付きボールベアリングは元から付いているグリスをパーツクリーナーで綺麗に除去する。他はウエスで拭き取るだけにした。
チキソグリースを元よりやや多めにつけて取り付け。
チキソグリースは泥の色って感じなので、綺麗に見えませんな-。

あとはキャップをして、外した順序通り組み付けて完了。
玉押し調整も特に問題なかったけど、プロが見た時どう思われるかは怪しいところだろう。

参考にしたサイト
買い物自転車のフロントハブ整備 【TAKAよろず研究所】
http://www11.plala.or.jp/taka-lab/20050422-bicycle-front/bicycle-front.html

2009年3月21日土曜日

LUMOTEC、TOPLIGHTの取り付け

Lumotec IQ Cyoを取り付けた状態はこんな感じ。

ブロンプトンへの取り付けにはLumotecに付属のブラケットは使えない。純正ライトのブラケットでも大丈夫だと思うが、Schmidtのステンレス製ブラケットを使用した。

ご覧の通り、フロントバッグには干渉しない。

Dymotec 6へはマルツパーツ館で購入したメスのファストン端子を線の終端へ圧着後に熱収縮チューブで絶縁してから接続した。
kimotoshiさんのブロンプトンで紹介しているニチフのファストン端子では、絶縁カバーの厚みがありすぎて接続できない。

さて、問題はD TOPLIGHTだった。
純正ライトは取り付けブラケットが付属しており、純正キャリアにはブラケットの取り付け穴が開いてあるが、私のブロンプトンはNITTO製のキャリアだし、ブラケットは製品に付属していない。
そこで、L型金具をホームセンターで購入した。

これを下記のように取り付ける。キャリアのステーとブラケットを共締めするわけだ。

取り付け完了。

前後ライトともに蓄電機能付きで、信号待ちなどでもしばらくは点灯する。
これで夜道も安心だ。

【10%OFF!!】BUSCH&MULLER ブッシュ&ミラー ルモッテックIQ Cyoセンソ・プラス

BUSCH&MULLER ブッシュ&ミラー DToplight plus Dトップライトプラス テールランプ

2009年3月20日金曜日

LUMOTECの衝撃

取り付けて、試走したときの第一声が「何これ!」だった。

10/16 seconds,F4.0,ISO1600 後輪を浮かせ手でペダルを回して撮影(^^;

LUMOTECというライトがある。
ドイツにあるブッシュ&ミューラー社が製造している自転車用ライトである。

Busch & Müller KG

Xinyiさんがこのメーカーのライトを絶賛していたので、興味がわいてきてネットで情報を収集。

色々な種類があるが、BROMPTONに取り付けられるモデルは限られてくる(フロントバッグ使用時)。
私が選んだのは、Lumotec IQ Cyo R Senso Plus。
DYMOTEC 6(ダイナモ)やD TOPLIGHT Plus(リアライト)も一緒に購入した。

ここで型番の説明を。
Lumotec IQ Cyo R Senso Plusを例にすると…。
Lumotec…フロントライトの名称
IQ Cyo…モデル名
R…リフレクタ付き
Senso…オートライト機能(ハブダイナモ使用時、暗くなると自動的に点灯)
Plus…スタンドライト機能(停止時にも点灯)

あと記号にはNっていうのもあって、これはハブダイナモ用になる。

普通のダイナモを買ったので、Lumotec IQ Cyo R Plusでよかったのだが、将来的にハブダイナモにした時(来るのか?)のことを考えLumotec IQ Cyo R Senso Plusにしたのだ。

このモデルの明るさは40luxで、これでもかなり明るいと思う。また、リフレクタは近距離に光を拡散させるレンズの役目もあるそうだ。
リフレクタ無しはもっと明るく、60luxである。近くが見づらいという話もあるらしいが、BROMPTONの場合は取り付け位置が低いこともあって、そうでもないそうな。
配光を実際に見たわけではないので一度比較してみたいものだ。

同等かそれ以上の明るさを提供してくれるダイナモライトもある。
http://www.nabendynamo.de/produkte/Edelux.html
http://www.supernova-lights.com/newsite/e3.html


EdeluxはBROMPTONに取り付けられている方もいるが、E3の方はどうなんだろう。うまくつくのだろうか。
欲しくてたまらんのだが、さすがにキビシー。

購入にあたり参考にさせてもらったサイト
Tomo & Kazの道楽(2008年9月20日の記事)
http://www.geocities.jp/tomoandkaz/etc/diary2008b.html

Lumotec CYO組み付け:放浪記
http://guroguro.blog.so-net.ne.jp/2009-01-20-1

車体に取り付けた画像はまた次回に。

2009年2月11日水曜日

リアフレームクリップ

2007年に発売されていたものの、高額なため購入に二の足を踏んでいたリアフレームクリップだが先日ようやく取り付けた。

使用するパーツ。左にあるのは、ついでに購入した新型サスペンションブロック。

取り付け方法に関しては、CYCLETECH-IKDさんで大変わかりやすく解説されているのでそちらをご覧いただきたい。

先にクリップ部分を装着、このサスペンションブロックともお別れである。

パーツを余らせておくのもなんなので、取り外したエラストマーもクリップ対応にしてみた。
横から見てみると、ずいぶん大きさが違うなー。これは古いのがへたってこうなったのか、もともと大きさが違うのか?

手で持ってみて、重さにも違いがあったので量ってみる。
旧型、74g。

新型、50g。
付属部品は同じなので、エラストマー自体に24gの差がある。
形状の変更だけではなくて、素材も変更されているようだ。

取り付け完了。2009年モデルに一歩近づいた(^_^