ちょっと前からPinterestを始めています。
このブログでもタイトルの下に3x3で9個の画像が並べてあるのでお気づきになられてる方もいるとは思うのですが。
どういったものか、というのはこちらで詳しく解説されてますが転載もしておきましょう。
-----
Pinterest(ピンタレスト)とは、気に入った写真や動画を自分が作った「ボード」に貼り付けていく、画像に特化したアメリカ発のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。 自分が投稿するだけでなく、他のユーザーが投稿した写真で気に入ったものがあれば、「Like」や「Repin」ボタンをクリックすることで自分のボードに貼り付けることもできます。世界中の自分と趣味の合うユーザーと繋がりながら、大好きなアイテムをコレクションしていくような感覚が新しく心地いいSNSです。
-----
ちなみにこちらが私のボードです。
http://pinterest.com/otake206/boards/
で、ブログタイトルの下に表示されている画像は複眼RSSというサービスを使っています。
新しくボードに登録した順に9個の画像を表示させているわけですね。
これはいいなと思ったものやBROMPTONを弄る際の参考になりそうなものをボードには貼り付けています。
2013年6月20日木曜日
2013年6月13日木曜日
2013年6月9日日曜日
ブルホーン化 解決策
ブロンプトンはハンドルの形状によってステムの形状が違います。
Sタイプはストレートハンドルの分、MやPに比べてステムが長いですし、PタイプもMタイプとはステム角が違います。
(単にMハンドルをPハンドルに変更してもPモデルになるわけではありません)
…ここまで前置き。
ブルホーンにしてみよう
ブルホーン化 問題発覚
の続きです。
問題発覚から数日、あきらめたとは言ったもののブルホーン化への思いは燻り続けていました。
別の用件で近所の自転車店に寄った際、店員さんに「幅の広いブルホーンハンドルってないですかね?」と訊いたところ、「補修部品で置いてるやつがあったなあ」とお店の奥からハンドルバーを出してきてくれました。
偶然にもそれが探していたコーダーブルームのブルホーンバーだったのです。しかもシルバーで幅460mm。
これは嬉しかったですね。即、購入しました。
あとはブレーキがキャリアフレームに干渉する問題をどうにかすれば良いのです。
そこでブロンプトンのカスタムでよく使われるハンドルポジションチェンジャーに目を付けました。
ハンドルを後ろ(サドル側)に移動させれば干渉しないのではないだろうかと考えたわけです。
ハンドル位置を高くすれば当然干渉はしませんが、そうすると今度は折りたたみに支障がでます。
(これは僕のブロンプトンがPモデルでステムが前に出ていることで発生した問題です。Mモデルならステムに直接ブルホーンを付けてもうまくいくかも…?上の画像でステム長や角度の違いを見比べてみてください)
早速ハンドルポジションチェンジャーを購入し取り付けてみたところ、うまく躱してくれます。
ハンドルも少しカットするだけで問題無く折りたためました。
デメリットは外側に張り出したハンドルの分、折りたたみ時のサイズが大きくなったことでしょうか。
ハンドルを後ろに持ってきたので直進安定性が減ったかもしれませんがさほど実感は無いですね。
SATORI ABERHALLO Black Silver (ポジションチェンジャー) サトリ ハンドルポジションチェン... |
2013年6月8日土曜日
キャリアとマッドガードを取り外しました
ちょっと思うところがあって日東のキャリアを外したくなりました。
キャリアを外すと後輪のマッドガードも無くなります。
納車時に日東のキャリアが組み込まれた状態だったので、Lタイプに装備されている純正のマッドガードは持っていません。
オプションで販売されているのですが、僕のブロンプトンは2007年モデルで現在販売されている物とデザインがちょっと違いますので、後輪用のだけ購入すると前後で見た目がバラバラとなってしまいます。
(2008年モデル以降、マッドガードに2本のラインが入っています)
前輪用も併せて交換するという選択肢もありますが、思い切ってマッドガードを外すことにしました。
雨天時に乗ることが無くなったというのも理由の一つです。
キャリアを外す際に問題となってくるのがダイナモの存在です。
僕が使っているのはbummのDymotec6というボトルタイプのダイナモで、ブロンプトンでは通常キャリアにダイナモ台座が付いていて、そこに取り付けるようになっています。
これもハブダイナモにすればあっさり解決するんですけど、簡単に手が出せる金額ではないのと使用している前輪リムが20Hという理由(ハブダイナモは28H)もありTyre-dyno mtg-bkt-set, direct to LH seat-stayという部品を使い、リア三角のステーに取り付けることにしました。
車体の右側に空きスペースは無いので、左側に取り付けます。
リアライトに使用していた同じくbummのD ToplightもBracket for rear lamp, Versions L&E (no rack)を使用して取り付けました。
ダイナモからのケーブル長ですが、延長したりする必要も無く、キャリア使用時の長さのままで接続できました。
ついでにNUVOのスタンドも外しています。
正確には量っていませんがこれで1kgくらい軽くなったのでは無いでしょうか。
とりあえず、これで今まで通り夜道も安心です!
2013年6月4日火曜日
ブルホーン化 問題発覚
ブロンプトンは25.4mmのハンドルバーしか使用できないこと、また5速用のサムシフターSLS-50Tをそのまま使いたいというのもあり、クランプ径25.4mmバー径22.2mmのものを探しました。
しかし、その条件に適合するブルホーンバーってなかなか無いです。
ギドネットレバーを使用するという縛りもあり、ライズのあるバーも使えません。
更に折りたたみ時に干渉しないためには幅の広さも必要です。
日東のB263AAやAoi IndustriesのRapidHorn2010は形状に問題は無いのですが幅が400mmくらいしか無くちょっと厳しい。
コーダーブルームかドッペルギャンガーのブルホーンバーが460mm幅で丁度良さそうなのですが、コーダーブルームのブルホーンは既にメーカー完売状態、ドッペルギャンガーの方はオプションでの販売は無しということでした(双方のメーカーにメールで問いあわせて回答を頂いています)。
次にギドネットレバーです。
現在、容易に入手出来るギドネットレバーは2種類。ダイアコンペのDC139といさみや自転車館の復刻版オリジナルギドネットレバーです。
この2種、見た目はそっくりなのですが結構違いがあるのですよ。
参考サイト
451のミニベロ: ギドネット比較
とりあえず、いったん折りたたみの事は無視してブルホーンとギドネットの組み合わせを試してみようと考え、いさみや自転車館でセット販売されているもの(+1000円でハンドルが付いてくるのでお得)を購入してブロンプトンに取り付けてみました。
いさみやのショートブルホーンの幅は400mmで、折りたたみ時には前輪リムに干渉します。これはまあ想像通りだったんですが別の問題が浮き彫りになってきました。
僕はフォールディングバスケットを一番よく使っているのですが、それを取り付けた状態だとブレーキがキャリアフレームの持ち手に干渉しハンドルを切れなくなってしまうのです。Sバッグだと問題は無いのですが、バスケットの利便性が失われるのは痛すぎます。
…この時点でブルホーン化はほぼあきらめていました(^^;
続きます。
2013年6月2日日曜日
京都市南区 みずなぎの天丼
先日、京都のイオン洛南近くにある"みずなぎ"というお店に友人と行きました。
このお店は一緒に行った友人が教えてくれたのですが、まだ来たことは無いとの事。
ラジオで存在を知ったそうです。
天丼(600円)が有名みたいなので2人ともそれを注文しました。
穴子と海老入り、海老×2のどちらか選べるようです。
また、びっくり天丼(900円)というのもありました。こちらは大穴子が入っているみたい。
注文した後は店内を観察。
カウンターが4席、4人掛けのテーブル席が1つのこぢんまりとしたお店です。
ええっと他のメニューはと…
うーん、みんな安いです。唐揚げやチキン南蛮定食も良いなあ…。
カウンター越しに調理されてる姿を眺めてたんですが、どうも天ぷらの量が多いような。
待つこと数分、出てきた天丼がこちら。
……!
かなりの盛りです!穴子なんか20cmはありましたよ。
普通の天丼で結構お腹が膨れますので、びっくり天丼はちょっとヤバいかもしれません。
他のメニューも試してみたいので、そのうち再訪すると思います(^^
みずなぎ - 西大路/天丼・天重 [食べログ]
大きな地図で見る